皆さんこんにちは。
日頃、私たち亀岡市民の交通を支える亀岡駅。これからスタジアム建設なども進み、今後ますます周辺の環境も変わっていくのでしょうか。
個人的には、過去に京都市への朝の通勤の際に、京都方面のホームで電車を待ちつつ、前方に見える田んぼや保津方面の山や景色をぼんやり眺める。というのが印象に残っています。開発により今後そのような景色は見られなくなるのかもしれないのが少し残念でもありますね。(見れなくなるのかは知らんけど)
今回は深夜の亀岡駅を調査
某日・午前3時。普段は通勤通学で沢山の人が利用する亀岡駅の深夜の姿を調査しに行きました。
誰もいません。
ホームも真っ暗です。
この、人の存在を感じさせない無機質な感じに恐怖を感じながらも少しカッコよくも感じます。
写真がぶれているのは、夜景モードか何かで撮っていたので上手く撮れていませんでした。
この辺の写真はバス乗り場のあたりから駅のホームを撮影したものになります。
人が全くいないホームは何だか新鮮です。
ちなみに駅内にある観光案内の展示物が、少し前までは私が大ファンである「こちら葛飾区亀有公園前派出所」でおなじみの秋本治先生に関する展示でした。なんでも亀岡市を舞台にした漫画を新しく書いているとか。
だいぶ前の話なんですが、恥ずかしながらまだ見てないので是非とも見たいと思います。さらにさらに、2017年12月のいつかに開催されるらしい亀岡のマラソンに、秋本治先生がゲストで来られるらしいので、機会があれば見に行きたい。
話は戻り改札付近の様子。
ちなみになんですが、幽霊とか心霊系でちょっとだけドキドキしながら巡っていたんですが、この改札の前というか向かいにある木でできたベンチに男性が寝ていたというのが一番ビビりました。(撮影は自粛)
終電に乗り遅れたのか・・・これからの季節は冷えるので注意していただきたい。
亀岡駅北側に異次元空間が!
知らなかったんですが北側はなんか工事しているんですね。(2017年秋現在)
以前のバス乗り場や駐車場?みたいな所は封鎖されて少し横に仮設みたいな空間ができていました。
私の気のせいかもしれませんが、この時、身体のダルさ、冷え、強烈な眠気、空腹、腰の痛み。などを感じました。
気づくと亀岡駅の正面に戻っていました
一体、あの身体の異変はなんだったのか。特に眠気と空腹は異常だった。本当に異次元へと迷い込んでいたのだろうか。謎を残したまま、今回の調査を終了した。
今回の写真を見返して気になる写真がある。
写ってはいけないものが写ってしまったのかもしれません。やはり深夜という時間はそういった類のものを惹きつけてしまうのだろうか。
これからお見せする写真を見るかどうかは、あなたの自己判断に任せますが、もし何かあっても一切の責任は負えません。
ご了承いただける方だけご覧ください。
お分りいただけたでしょうか?
信じられない数のオーブが写っているのです!!!
〜以下、Spicomiというサイトから引用〜
オーブ(和名:たまゆら)というのは、ズバリ霊魂のことです。自然霊としてその土地に浮遊しているものや、その土地に未練があって浮遊している霊魂が、写真に写る場合があります。浮遊している霊魂が全て低次元のものとは限りません。
〜〜
まとめ
深夜というのはなんだか心細くなる感じもありますが、新鮮な一面を見せてくれるような気もします。
亀岡駅に関しては確か最終が0:30くらいで、始発が5:00くらいなので、その僅かな間だけですが静まり返った一面が見られます。深夜はしっかり静まる。そんな亀岡はいいですよね。
それではまた。
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