当サイト・エース記者の「ひごのかみ」くんが、ペンネーム「神尾つかさ」として書き上げた小説「滅びの島」が、電子書籍にて全世界待望の販売を開始しました！
（かめじ〜ん作の表紙がカッコいいね★）
【かんたんな内容】
北海道の洋上に浮かぶ島、富恒島。過疎化の進むこの島では、島を捨てて他の土地へ移り住む提案がなされていた。だが移住賛成派と反対派とが真っ二つに分かれて、意見はまとまらない。そんな折に、移住反対派の一人が行方をくらまし、死体として発見される…………。
人の業と獣の本能とが交錯するサスペンスドラマ。
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価格が300円と大変お求めやすい価格になっております。
ひごのかみくん（ペンネーム・神尾つかさ）は以前から小説を書いていたらしく、今回は何作かあるうちの一つであるこの「滅びの島」をリリースしたという事です。
私かめじ〜んは、以前から少しそんな話は聞いておりまして、正直なところ「まあ、大したことはないんだろうなぁ」と思っていたのですが、読んでみるとこれが意外としっかり小説なのです！！！！
普段、全くと言ってもいいくらい小説を読まない私ですが、しっかり完読しました。
ジャンルとしてはサスペンスになりますので、少し？過激な表現というか内容の部分がありますが、結構引き込まれる内容になっているのではないでしょうか。
ただし！私かめじ〜んは普段全く本を読まないので、小説好きからしてどう評価されるかは知りません！ですが、小説を本職としてないものの、ひごのかみ君の小説への情熱・取り組みは真剣そのものであります。
ぜひ皆さんにご覧いただければ彼も喜ぶと思います。
そしてなぜ私かめじ〜んが告知をしなければならないのかは謎でございます！（自分でせーよっ）
