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【京都亀岡ミステリー】亀岡3つ目の「出雲」|謎の巨岩の正体とは。

UPDATE:2019.6.13 | Author:かめじ〜ん
今までに1,216回この記事が見られました。ありがとうございます。

こんにちは。亀岡ミステリーハンターのかめじ〜んです。今回、私かめじ〜んが亀岡最大のミステリーに迫ります。

突然ですが皆さん、「出雲」と聞いて何を思い浮かぶでしょうか。日本人の大半の人であればまず思い浮かぶのが島根県にある「出雲大社」ではないでしょうか。
そして亀岡市民であれば千歳町にある「出雲大神宮」も思い浮かぶのではないかと思います。
そしてそして、亀岡市には島根県にある出雲大社の正式な分院である「出雲大社京都分院」という神社もあります。

出雲大神宮(千歳町)
出雲大社京都分院(下矢田町)

以前、「出雲大神宮|縁結びで超人気!京都府亀岡市に来たら必ず行っておきたい観光スポットです!」の記事で少し紹介しましたが、「出雲大神宮」と「出雲大社」の関係はというと、これがなんともあいまいで、関係ないとも、島根の出雲大社が元祖とも、出雲大神宮は元出雲と呼ばれ、そこから派生して島根の出雲大社ができたとも。

この3つの神社の関係性というのがとても不思議であります。亀岡市民としては、なぜ亀岡市という町に二つの出雲の神社があるのか。なぜ出雲大社京都分院が亀岡市に作られたのか?土地が安かったから?このような疑問が浮かびます。

この件について、改めてインターネットで出雲大社と出雲大神宮の二つの神社の関係性について調べてみるととても興味深いWEBサイトがありました。

神秘と感動の絶景を探し歩いて」著者:sazanamijiroさん

歴史無知の私かめじ〜んとは違い、こちらのサイトに詳しく記載されていてすごく面白いのでぜひ読んでいただきたいのですが、内容を引用させていただくと、

「出雲大神宮側は、『丹波国風土記』逸文を根拠にして、こちらから出雲大社へ祭神を勧請したもので、出雲大社より古い「元出雲」なのだとされているのです。
下の立札を見れば、縄文時代の創建ということになり、その根拠もきちんとあるなら、出雲大社より古いと主張されるのも当然かもしれません。」
※引用元サイトに写真があります

神秘と感動の絶景を探し歩いて

何やら亀岡市の出雲が元祖っぽい雰囲気です。

そして一番気になったのが最後の方に記載させた一文。

「お互いに無視したり、本家争いで反発したりすることなく友好関係がある裏には、なにか一般の人間が知ることのない古伝や、公表されることのない事実があるような気がします。」

この一文については、私もやんわりとなんですが感じていた事であり、なんだかロマンを感じずにはいられません。
「一般の人間が知ることのない古伝や、公表されることのない事実」というのが何かありそうだと私も思うのです。亀岡市に出雲大社の京都分院が作られたのも何か特別な訳があるのかと・・・私は思うのです。

ちなみに出雲大社京都分院は平成5年に作られたと公式ホームページに記載されています。出雲大社をウィキペディアで調べると、日本の各地に出雲大社の分祠というのがある。が、「分院」というのは亀岡市の京都分院のみなのである。つまり特別なのであります!!!!

と、思ったんですが本当は規模の違いらしいです。。特に特別と言う訳ではないみたい。

それはいいとして、実はここからが今回の本題です。タイトルの「亀岡3つ目の出雲」についてです。
これは「出雲大神宮」「出雲大社京都分院」の二つ、そして亀岡市にはなんと三つ目の「出雲」が存在するのです。



亀岡市三つ目の出雲、その名は「出雲神社」。謎を呼ぶ巨大岩

京都府亀岡市3つ目の出雲は亀岡市本梅町にある。

出雲神社と書かれている。

【出雲神社】
〒621-0251 京都府亀岡市本梅町平松西山

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ちょうど本梅小学校の真裏にある。名前は「出雲神社」である。そのあからさまな名前は他の出雲との関係性を、感じずにはいられません。

私がこの神社に初めて訪れたのはかれこれ数年前。当時私は、原付バイクで本梅町のあたりを散策していた。
そして自分の意識とは裏腹に、なにかこう、、何かに誘われるかのようにこの地へとやってきたのです。

ただその時はここが「出雲神社」という事を全く気にも止めていませんでした。なぜならそこには誰しもを釘付けにする大きな巨岩が鎮座していたからである。

出雲神社にある巨岩

高さは平屋の家屋ほどの高さ。二つ並んだ様な感じになっており、横幅は10mほどでしょうか。
その全てを包み込むような、圧倒的な存在感でたたずむその巨岩を、私はただただ目を開き見つめることしかできなかった。

京都丹波地方では「鬼」の伝説が残っている。現京都府亀岡市もその例外ではなく、現在の老ノ坂に住んでいたと言われる「酒呑童子」が有名である。
当時の人々にとって「鬼」の存在というのは現代の我々が思うよりも意外と身近な存在で、中には悪さをする鬼もいた。
そんな鬼を退治しようと生まれたのが、名酒「鬼ごろし」である。そしてここ京都亀岡(丹波)が、諸説ありますが何を隠そう鬼ごろし発祥の地という事もある。
参考サイト
とにかく人間にとって鬼は意外と身近なものだった。
   

その昔、京都丹波にある「湯の花」と呼ばれる地域に、「いぐも」と言う身の丈3mはあろう鬼が住みついた。
鬼は村人から米や酒、あらゆる物を奪っては、大きな岩の上で毎夜宴を開いていた。村人たちは鬼に恐れ、一人また一人とこの地を去っていった。

困り果てていた村人の「へいた」は、半国山の上にある金輪寺の住職に相談をした。
「それは困った事じゃのう・・・」
そう言って住職は入れ立ての熱い茶を一口口に含んで考え込んだ。そしておもむろに話し始めた。それは、ここからそう遠くはない神前と呼ばれる地に、熊をも倒す大男がいるという内容だった。
それを聞いたへいたは、すぐさまその男の元へと向かった。

その男は「熊退治のほんべ」と呼ばれる身の丈2.5mはあろう大男であった。鬼と比べると背丈こそ低いが、そのかっぷくのいいがたいは大きな山のように見えた。

へいたは、すぐさま事の事情を話した。へいたの話を静かに目を閉じて聞いていた大男ほんべは、話を聞くや否や脇に置いていた大きな剣を持ち出しへいたに話しかけた。

大男ほんべ(CV:常田富士男)「その鬼退治、我がほんべがお受けしよう。だが頼みがある。」

村人 へいた(CV:市原悦子)「いったいー、なんでーございましょうー」

大男ほんべは大きな剣をへいたの鼻先へと突き出し言った。

大男ほんべ(CV:常田富士男)「見ての通り、この剣は錆びてしまっておる。これでは鬼に勝てぬ」

そういうとほんべは、へいたに剣を磨くようにように依頼したのだった。

この地域では古くから砥石の生産が盛んで、山の岩盤を掘り、天然で上質な砥石が採れると評判だった。
へいたはすぐさま山深い山奥に入り、上質な天然砥石を採掘し、何度も何度も大剣を磨き上げた。次第にそれを見ていた他の村人もへいたを手伝うようになり、その作業は昼夜問わず村人総出で行われた。
そしてついにその大剣は刃こぼれひとつない、一寸の曇りのない名刀へと生まれ変わったのだ。

「よしっ!よくぞここまでしてくれた!鬼を成敗してやる!」

そう言ってほんべは立ち上がり、大勢の村人を引き連れ鬼の待つ大岩へと向かった。

ほんべが大岩に着くと、そこには人々の食べ物をたくさん食べ、さらに大きくなった鬼のいぐもが座っていた。
何頭もの大熊と対面してきたほんべとて、その鬼の姿に恐怖を感じずにはいられなかった。だがそんな極限の状態の中でも、ほんべの心の底ではどこかこの状況を楽しんでいた。

ほんべのただならぬ威圧を感じ、いぐもも臨戦態勢を取り始める。両者の睨み合いはほんのわずかだったが、10分、いや1時間にも感じられた。

鬼のいぐもは、ほんべの一瞬の隙を見逃さず、自分が座っている半分ほどの大岩をほんべに投げつけた。
すぐに反応したほんべは、持っていた大剣を一振りし、投げつけられた大岩をいとも簡単に粉砕した。

ほんべが粉砕したと思われる岩群

それを見た鬼のいぐもは恐れをなし逃げ出そうと背を向けた瞬間、身体が動かなくなった。そう、村人が一生懸命磨き上げ、大男ほんべによって振りかざされた大剣が、座っていた大岩ごと鬼のいぐもの体を切り裂いたのである。
すかさず金輪寺の住職が鬼を大岩に封じ込め、鬼の霊を鎮めるためにこの地にいぐもを祀ったのである。
そして「いぐも神社」が誕生し、それが鈍りいつしか「いずも神社」と呼ばれるようになり、ここの土地は大男ほんべの名前を取って、「ほんべ」→「ほんめ」となったのである。

そしてその際ほんべによって切られた切り込みがこちらである。

という様な物語ができそうな雰囲気の岩ですよね。実際は違います。

話は戻りますが、この大きな岩がこちらの御神体だと思われます。
まず最初に言いたいのが、この岩すごくないですか!?
亀岡広しといえど、なかなかお目にかかれる岩のでかさではありません。こんな大きな特徴がありながらイマイチ知られていないですよね?皆さん知ってました?
なんか観光名所とかになりそうと思うんだけどなぁ。

建物もおもむきがあっていい雰囲気。

そして話はまた戻りまして、何年か前に一度訪れた事のあるこの出雲神社に再び訪れたのが今年2019年6月初旬。
「そういえば本梅町に大きな岩があったよな。あそこ紹介したいなぁ」と思い来て見たら、ここの神社の名前が「出雲神社」だということを知りました。前回は大きな岩があるという印象が強すぎて、神社の名前とか見ていなかったんです。

そしたらやはり考えるのはあの出雲大神宮とかと何か関係があるのか?という事ですよね。
ここには大きな岩がある。そして思い出していただきたいのが上記でご紹介させていただきましたsazanamijiroさんのサイトです。そのサイトを見ると、出雲大神宮にも磐座(いわくら)と呼ばれる信仰の対象となる岩があるんです。

サイトには1体ではなく何体かの磐座が紹介されているのですが、こちらの出雲神社の周りをよく見ると、少し小さめですが大きな岩が何個か見られます。

もしかすると昔は磐座として祀られていたものが時代とともに忘れ去られているのかもしれません。

まぁ、磐座自体は寺社仏閣にはよくあると思うんですが、同じ「出雲」という名称、似たような磐座、何か関係がある様な、気がしてなりません。

と、多少強引なこじつけではありますが、何か関係していたら面白いですよね。



宇宙人飛来説・亀岡出雲は3箇所にする必要があった!?

ここからはさらにブっ飛んだ仮説と言いますか、どうにか大好きなオカルトチックな話へと思って行きたいかめじ〜んが無理やりこじつける話です。
ここ数年オカルトブームというのがありましたよね。今は若干落ち着いて来たという感じです。都市伝説というやつです。

少し前の都市伝説界の話題では、人間はアヌンナキという宇宙人により遺伝子操作で作り出されたとか、その他、宇宙人はすでに地球に来ていて太古の人類に干渉しているとかいう話が割とよくでています。
よく言われるのが巨大石造建造物は宇宙人のテクノロジーによって作られたという説があります。モアイ像、ストーンヘンジ、そして世界各地にあるピラミッド。

あの大きな岩をどの様に積み上げたのか。それはまだ謎に包まれていますが、宇宙人が作ったのではないかとも言われています。
今回紹介した出雲神社のあの岩・・・元々あの場所にあったのか、人々が運んだのか、それとも・・・。
もし宇宙人の仕業だとしたら何かしらの意味があるのですかね。

話は戻り、ピラミッドといえば3角形ですね。この3角形というのは特別な力が宿ると言われています。形というよりは3という数字自体に特別な意味を持つのです。

勘のいい方ならもうお気づきですね。亀岡市には3つの「出雲」があるのです。
今回ご紹介した本梅町「出雲神社」、千歳町「出雲大神宮」そして下矢田町「出雲大社京都分院」。
先の2社は古くからあるしまぁいいとしまして、「出雲大社京都分院」は平成5年にできたということで、なぜ亀岡という場所に作ったのか。亀岡に作る理由は何なのか。亀岡でないとダメだったのか。
また、上記でも紹介しましたsazanamijiroさんの記述
「一般の人間が知ることのない古伝や、公表されることのない事実があるような気がします。」

その理由はもしかすると3という数字に隠されているかもしれません。



一回やってみたかったこういうやつ。

よくあるやつで、まずは亀岡出雲大三角形を作ってみましょう。
3つの出雲の位置に何か意味がるのならライン上に何かポイントとなるものがあるはずです!

無理やりこじつけるなら「穴太寺」と「磐栄稲荷宮」ですかね・・・少しずれていますが・・・。
完璧にライン上にあるのが「宮脇書店」と「ファミリーマート亀岡河原町店」とかですね。きっと素晴らしい力が影響しているのでしょう。。

次は視点を変えて、三角形の中に円を描き、その中心に何があるのかを探って見ましょう。

これは画像。

そして見えて来た答えというのが、まず中心点は南桑中学校のすぐ近く。今は何かの工場が立っているところではないでしょうか。
つまりここに出雲に関係する何かがあるということでしょう。
ただ、こちら今の工場が立つ前は確か田んぼだったと思います。

つまり。。。「お米を大切にしようと言うことでしょうか。

出雲の謎は深まるばかり・・・

くだらないオチのラストになってしまいましたが、本梅町の出雲神社は、出雲大神宮などと無関係なんでしょうか。もしかするとまだ他にも知られていない「出雲」が亀岡には存在するのかもしれません。

いや、私の予想では「出雲」に関係する場所や何かがまだ必ずどこかにあると思うのです。

信じるか信じないかはあなた次第です。

【出雲神社】
〒621-0251 京都府亀岡市本梅町平松西山

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